リーバイスデニムジャケット

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リーバイス デニムジャケット 70505

リーバイスのデニムジャケットというと、いわゆるGジャンと呼ばれたりしますが、以外と、デニムジャケットも色やタイプなど、いろんな種類があります。
そんなリーバイスのデニムジャケットの705060を、「どんなデニムジャケットなのか?」探ってみたいと思います。

リーバイスデニムジャケット 3rd 70505】

リーバイスデニムジャケットは、1st、2nd、3rdがありますが、2ndは私が一時所有してたことがありますが、手放してしまいましたので
今は手元にありません。が、70505の3rdは、30年近く付き合いがあるので、ご紹介したいと思います。

30年ほど前に、リーバイスデニムジャケット、3rdのカッコ良さに
惹かれて、古着屋を回って、手に入れたジャケットです。
ヴィンテージなので、値段も高かったのではないかと思います。

初期の70505は、ビッグEのタブは、不均等Vのレッドタブです。
1973年頃から赤タブは、ビッグEからスモールeに変更され、
スモールeのジャケットも持っていましたが、子供にやって、子供が
着用しています。

70505には、パッチの下に取り扱い説明が
記載された白い布、ケアタグがが取り付けられています。
外人の名前が書かれています。


70505 サード仕様はボタン裏刻印に52と記されています。
(ちょっと見にくいですが)

ステッチは、オレンジのスパン糸が使われています。

年月をかけて色落ちした、風合いは、味のあるジャケットになっていきます。

●若い頃、リーバイスのデニムジャケットに惹かれて、古着屋をまわり、手に入れた70505は、30年近く経っても、味のある色落ちをしながら、今に至っています。色落ちして薄くなるので、洗濯はほとんどしていなく、陰干ししたりしています。
705050の魅力は、長い年月をかけて独特の色落ちすデニムの渋さは、他のジャケットにはない風合いを出してくれます。時代とともに、その時々の個性をだしながら、今後も、少しづつ変化していくデニムジャケットなのだろうなぁと感じます。
数年後、また、70505の変化した姿をレビューします。

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